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---起き上がり支援用具について(サンプル事例)---

相談者 =福岡明子
担当アドバイザー =佐賀 吾郎
相談ID 46の相談状態= 相談中

記事No. 170 【ご確認】サンプル事例について

投稿者-事務局

(掲示板システムは時系列で最新の記事が上部に表示される仕様となっています。

サンプル事例の初回投稿記事は、このページの最下部に記載されていますので、ページ最下部よりご覧ください。

尚、各投稿において緑のタイトルが相談者からの投稿、オレンジのタイトルがアドバイザーからの返信を表示しています。)

投稿日時: 2010-09-25 14:28
 

記事No. 168 Re.Re.Re.起き上がり支援用具について(サンプル事例)

投稿者-佐賀 吾郎

 迅速かつ的確なお返事をありがとうございます。

さて、福岡さんの情報を整理しますと、起居動作の具体的な援助としては以下の2つが考えられると思います。

1)何らかの制度を利用してベッドと付属品(電動+ベッド柵またはベッド柵のみ)を調達する
2)現在の環境に安価な付属品を取り付けて動作の効率化を図る

1)の方法は、この症例にあった制度が今のところ見当たりません。これから私もできる限り情報を集めてみます。可能性があるとすれば市町村の保健所に問い合わせ、症例が難病など特定疾患の医療費助成を受けることができるかを模索することくらいかと思います。

2)の方法を選択するには、もう少し起居動作の状態や生活環境を詳しく把握する必要があります。
ベッドであれば安楽に起居(ベッド柵を利用した起き上がり、ベッドからの立ち上がり)が可能であることも確認されているようですね。電動ギャッジベッドの背上げ機能を利用されたわけではなく、ベッド柵があれば起き上がりが可能であると判断してよろしいですか?
一方で、布団では寝返りが難しいようですが、それ以外の動作(布団からの立ち上がりなど)はいかがでしょうか?
また、環境面ですが、布団は常に敷いたままですか? ベッドを置けるような空間は確保可能ですか?

またまた質問になりますが、もう少しだけお付き合いください。
それでは、お返事をお待ちしております。

ご利用をお待ちしております。



                    (以下 省略)

投稿日時: 2010-09-25 14:10
 

記事No. 167 Re.Re.起き上がり支援用具について(サンプル事例)

投稿者-福岡明子

佐賀さん、どうぞよろしくお願いします。

以下、不足の情報について付け加えをさせていただきます。

2.和室で布団を使用されているようですが、ベッドを使わない(使えない?)のは経済的理由でしょうか?
→ベッドの利用をお勧めしましたが、介護保険の特定疾患でなく自費での購入になるため無理でした。

3.現在、症例はどのように起居動作を行っておられますか? 一連の動作がわかる写真や資料があると助かります。
→写真を貼付しておりますのでご確認ください。

4.これまでに症例は起居動作に関して特別な工夫や指導を受けた経験はお持ちですか? また、そのときの具体策や効果がわかれば教えてください。
→訪問リハの介入により、起居動作の指導を受けています。いったん側臥位からうつ伏せ位→よつ這いから正座という一連の流れを指導されていますが、側臥位になるまでが難しいこと、また、疾患の特性上認知機能の低下がみられ、学習効果が上がらず結局は我流で起き上がろうとされるため、側臥位へのタイミングが合う瞬間まで多大な労力を必要とします。
病院への受診に同行した際、ベッドからの起き上がりでは、柵を持つと寝返りが容易になり、その後の一連の動作はスムーズで無理なく起き上がることができました。

以上です。よろしくお願いいたします。

投稿日時: 2010-09-25 14:04
 

記事No. 166 Re.起き上がり支援用具について(サンプル事例)

投稿者-佐賀 吾郎

 この度は本システムにご相談いただきありがとうございます。
福岡さんの相談を担当させていただきます佐賀と申します。
症例の生活状況を少しでも好転できるようお手伝いさせていただきます。

さて、早速ですがまずは以下の情報の追加・確認をお願いします。

1.この症例の場合、布団からの起き上がり・立ち上がりの改善だけでなく生活全般をみていく必要があるかも知れません。その上で、まずはこれらの動作を安楽に行うためにどのように支援するか、という視点でよろしいですか?

2.和室で布団を使用されているようですが、ベッドを使わない(使えない?)のは経済的理由でしょうか?

3.現在、症例はどのように起居動作を行っておられますか? 一連の動作がわかる写真や資料があると助かります。

4.これまでに症例は起居動作に関して特別な工夫や指導を受けた経験はお持ちですか? また、そのときの具体策や効果がわかれば教えてください。


以上、質問ばかりで恐縮ですがよろしくお願いいたします。

ご利用をお待ちしております。

投稿日時: 2010-09-25 13:50
 


相談ID.46 起き上がり支援用具について(サンプル事例)

相談者-福岡明子
・相談キーワード: 特殊寝台(付属品) / 関連制度 /
その他 : 
・相談事項: 機種選定 / 導入プロセス /
その他 : 
・緊急性: なし
・対象疾患: 筋緊張型ジストロフィー
・障害名: 四肢体幹機能障害
・年齢: 50歳
・本人の希望: 布団から楽に起き上がりたい
・家族の希望: 
・担当OTが期待する目標
-活動: 起居動作の負担を軽減し、セルフケアに積極的に参加できる
-参加: 
・ケース詳細: 50歳、女性。
家族状況:独居
経済状況:生活保護
家屋状況:市営住宅1階
障害程度区分:3 ヘルパーによる家事援助を受けている
既往歴:腰痛
現在のADL状況:居室は6畳の和室で、布団を敷いて寝ている。周囲につかめるものがなく、寝返り〜起き上がりに時間を要する。日中のトイレのための起居動作だけで疲労困憊となり、さらに臥床時間が増すという悪循環に陥っている。
身体機能評価:MMT 近位筋2〜2+ 遠位筋 3〜3+ 右<左
握力8kg程度
・相談事項詳細: 生活保護を受けて経済的に余裕のない上記症例に対し、どのような起居動作支援用具があり、どのようなタイプが適用するのかについてアドバイスをお願いいたします。


投稿日時-2010-09-25 13:47
 


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